今更ですが、3DSのソフト 妖怪ウォッチバスターズ 白犬隊、赤猫団
1戦5分~10分程度のアクションゲームで面白いです。
2種類のバージョン(赤猫団、白犬隊)がありますが、両方あると良いですよ。
VIPルームに行けるようになります。貴重な物が買えるのと、美味しいパトロール、極素材が出るガシャが1日1回引けます。
片方だけなら赤猫団だと条件満たせばジバニャンS(まぁまぁいいですよ)が入手出来るのと、友達確定オーラー(妖怪を楽に増やせる)が使えるので良いのではないでしょうか。
白犬隊の大当たり確定オーラ(戦闘報酬で大当たりの物が必ず出る)も良いですが、他の人に持っていかれたり、欲しい極素材が中当たりで使う機会が無かったりしますね。
まぁ赤猫と白犬の両方ゲットしてください。
根付って装備は非常に良いので良くやるであろう、白犬隊の赤招き戦は楽しいですが、赤猫のシロコマ戦は非常にだるいですね。これに関しては白犬隊が良いですね。
1戦5分~10分程度のアクションゲームで面白いです。
2種類のバージョン(赤猫団、白犬隊)がありますが、両方あると良いですよ。
VIPルームに行けるようになります。貴重な物が買えるのと、美味しいパトロール、極素材が出るガシャが1日1回引けます。
片方だけなら赤猫団だと条件満たせばジバニャンS(まぁまぁいいですよ)が入手出来るのと、友達確定オーラー(妖怪を楽に増やせる)が使えるので良いのではないでしょうか。
白犬隊の大当たり確定オーラ(戦闘報酬で大当たりの物が必ず出る)も良いですが、他の人に持っていかれたり、欲しい極素材が中当たりで使う機会が無かったりしますね。
まぁ赤猫と白犬の両方ゲットしてください。
根付って装備は非常に良いので良くやるであろう、白犬隊の赤招き戦は楽しいですが、赤猫のシロコマ戦は非常にだるいですね。これに関しては白犬隊が良いですね。
良い点は、1戦が短時間
悪い点は、戦闘するための準備(極玉)が必要になったりする。ギスギスする仕様。
難易度は3種、ノーマル、超、極 とありまして、極ばかりやるのですが極玉って戦うためのチケットみたいなのが要求されます。
誰かが1個消費すれば良いのですが、入手は結構手間かかって大変です。要するに面白くも無い作業を繰り返すわけです。
基本誰も出したくないので、誰か出すまで待つといった不毛な睨み合いが良く発生します。
戦闘よりもはるかに長い時間がこれに費やされるかもしれない。
あと、つまらないヒーラーもやりたがらないのでお互いに押し付けあってますね。
結局ヒーラー無しで出撃して(無茶なんですよ)全滅するってのは、良くある事です。
戦闘クリアすると最後に素材とか出て抽選で奪い合う事になります。
部屋を作って、ヒーラーやって、極玉を使って、素材を取られる。こういった悲劇が多発するゲームとも言えます。正直者が損をする的な世界ですね。
精神衛生上良くないですね。
フェアに極玉を一人ずつ出せば良いのですが、まず無いですね。
素材を奪い合う抽選「コマバトル」ですが、これはコマが中央上から落ちた人が勝利です。
コマ同士ぶつかる時にA連打とか全く意味がありません。
体感としては、コマバトルに強い日や弱い日、フツーの日があります。
強い日だと連続勝利しますので、部屋主の場合、強い人が連続勝利していたら退場してもらうのが良いでしょう。
お部屋作ってる時に一緒に遊べないだろう人は、不正改造者、妖怪名が漢字に改ざんされてるのでブロックしてから出て行ってもらいます。
あとは装備が変だったり不十分だと対象によっては厳しいですね。
装備を沢山作るとB-ランチャーの模型が貰えますが’
このチャレンジの盲点はストーリーモードでゲットできるウサピョンの装備だと思います。
3DSには、旧型の3DSと新しいNew3DSがありますが このゲームはNewが付く3DSじゃないと処理落ちする場合があります。旧3DSじゃ結構きついですね。
ヒーラーとしては花さか爺が一番良いと思います。
全滅しそうな非常に厳しい場面でも必殺技で範囲内を全員蘇生、全回復出来ますので、そのような状況では必殺技が使えるようになる黄色い玉は花さかに取らせた方がいいですね。
蘇生速度が速いのも勿論良いですね。
エンマヒーラーには要注意。攻撃に参加したがるのは別に良いのですが、回避が無いので被弾しやすい。本来の役割である回復がダメな人が多いです。攻撃に夢中になり過ぎなんですよね。
簡単なボスでは良いと思いますが。
ヒーラーの装備は生存性重視で根付。
魂は麒麟の魂のような ピンチ妖怪回復で超回復が良いと思います。
回復技は2つ「極楽の術」「円陣回復の術」を使いますが、円陣回復でも超回復できるようになります。
円陣回復は技を溜めて回復量を増やす事ができませんが、ピンチ妖怪に対してだけ超回復できるようになるって事です。
極楽の術でも溜めなくてもボタンちょん押しでピンチに対してだけ超回復できるので良いですね。
溜めてるうちに回復対象が死ぬ事もありますからね。
蘇生ってやっかいなので死なせたくないです。
防御重視のパーティだと安定します。
ゴルニャンが出たら早めに殺した方が良いです。
敵体力が残り3分の1ぐらいになると「真っ赤な悪夢」になりますが、アタッカーはこの時までに雑魚的を排除していた方が良いですね。
ヒーラーはどうしても食らう場面ありますので防御上げる動じないお札を使った方が良いです。
アタッカーも勿論使うと良いです。
最大の難関がこの「真っ赤な悪夢の後」
真っ赤な悪夢から、この最後の場面で攻撃全振り的な装備の人は死ぬ事が多いですが、蘇生困難な大変な状況なので死者が出ない事がポイントだと思います。
真っ赤な悪夢中に死体で移動を邪魔されると厳しい状態になります。
悪夢後に蘇生なんかで攻撃量が下がると、再度悪夢突入と大変です。
赤魔寝鬼ゴールドはもっと難しいものですが、足場がより無いので遠距離多めで良いかと思います。足場がより厳しいので死なない方が勿論良いですね。
赤まねきゴールドのB魂は白犬隊にとっては取得が絶望的です。
赤猫団は赤猫限定の部屋でプレイするでしょう。
白犬隊が部屋を作りますが、1000記章も消費して貼ってくれる赤猫団の人がそもそもいない。
白犬隊で3人埋まって赤猫団待ちになるケース。入った赤猫団は必ず貼り続けなくてはならない。そんなところに来る人なんてまずいません。
2000記章消費する大当たり確定オーラを使っても、白犬隊の比率がどうしても高いのでエメラルニャンばかり出る酷い惨状。
他の白犬の参加者はオーラ使わないでB魂ゲットして抜けていきます。
悪い点は、戦闘するための準備(極玉)が必要になったりする。ギスギスする仕様。
難易度は3種、ノーマル、超、極 とありまして、極ばかりやるのですが極玉って戦うためのチケットみたいなのが要求されます。
誰かが1個消費すれば良いのですが、入手は結構手間かかって大変です。要するに面白くも無い作業を繰り返すわけです。
基本誰も出したくないので、誰か出すまで待つといった不毛な睨み合いが良く発生します。
戦闘よりもはるかに長い時間がこれに費やされるかもしれない。
あと、つまらないヒーラーもやりたがらないのでお互いに押し付けあってますね。
結局ヒーラー無しで出撃して(無茶なんですよ)全滅するってのは、良くある事です。
戦闘クリアすると最後に素材とか出て抽選で奪い合う事になります。
部屋を作って、ヒーラーやって、極玉を使って、素材を取られる。こういった悲劇が多発するゲームとも言えます。正直者が損をする的な世界ですね。
精神衛生上良くないですね。
フェアに極玉を一人ずつ出せば良いのですが、まず無いですね。
素材を奪い合う抽選「コマバトル」ですが、これはコマが中央上から落ちた人が勝利です。
コマ同士ぶつかる時にA連打とか全く意味がありません。
体感としては、コマバトルに強い日や弱い日、フツーの日があります。
強い日だと連続勝利しますので、部屋主の場合、強い人が連続勝利していたら退場してもらうのが良いでしょう。
お部屋作ってる時に一緒に遊べないだろう人は、不正改造者、妖怪名が漢字に改ざんされてるのでブロックしてから出て行ってもらいます。
あとは装備が変だったり不十分だと対象によっては厳しいですね。
装備を沢山作るとB-ランチャーの模型が貰えますが’
このチャレンジの盲点はストーリーモードでゲットできるウサピョンの装備だと思います。
3DSには、旧型の3DSと新しいNew3DSがありますが このゲームはNewが付く3DSじゃないと処理落ちする場合があります。旧3DSじゃ結構きついですね。
ヒーラーとしては花さか爺が一番良いと思います。
全滅しそうな非常に厳しい場面でも必殺技で範囲内を全員蘇生、全回復出来ますので、そのような状況では必殺技が使えるようになる黄色い玉は花さかに取らせた方がいいですね。
蘇生速度が速いのも勿論良いですね。
エンマヒーラーには要注意。攻撃に参加したがるのは別に良いのですが、回避が無いので被弾しやすい。本来の役割である回復がダメな人が多いです。攻撃に夢中になり過ぎなんですよね。
簡単なボスでは良いと思いますが。
ヒーラーの装備は生存性重視で根付。
魂は麒麟の魂のような ピンチ妖怪回復で超回復が良いと思います。
回復技は2つ「極楽の術」「円陣回復の術」を使いますが、円陣回復でも超回復できるようになります。
円陣回復は技を溜めて回復量を増やす事ができませんが、ピンチ妖怪に対してだけ超回復できるようになるって事です。
極楽の術でも溜めなくてもボタンちょん押しでピンチに対してだけ超回復できるので良いですね。
溜めてるうちに回復対象が死ぬ事もありますからね。
蘇生ってやっかいなので死なせたくないです。
赤魔寝鬼戦
あかまねきは白犬隊がプレイ出来ます。安全地帯は白パネル。防御重視のパーティだと安定します。
ゴルニャンが出たら早めに殺した方が良いです。
敵体力が残り3分の1ぐらいになると「真っ赤な悪夢」になりますが、アタッカーはこの時までに雑魚的を排除していた方が良いですね。
ヒーラーはどうしても食らう場面ありますので防御上げる動じないお札を使った方が良いです。
アタッカーも勿論使うと良いです。
最大の難関がこの「真っ赤な悪夢の後」
真っ赤な悪夢から、この最後の場面で攻撃全振り的な装備の人は死ぬ事が多いですが、蘇生困難な大変な状況なので死者が出ない事がポイントだと思います。
真っ赤な悪夢中に死体で移動を邪魔されると厳しい状態になります。
悪夢後に蘇生なんかで攻撃量が下がると、再度悪夢突入と大変です。
赤魔寝鬼ゴールドはもっと難しいものですが、足場がより無いので遠距離多めで良いかと思います。足場がより厳しいので死なない方が勿論良いですね。
赤まねきゴールドのB魂は白犬隊にとっては取得が絶望的です。
赤猫団は赤猫限定の部屋でプレイするでしょう。
白犬隊が部屋を作りますが、1000記章も消費して貼ってくれる赤猫団の人がそもそもいない。
白犬隊で3人埋まって赤猫団待ちになるケース。入った赤猫団は必ず貼り続けなくてはならない。そんなところに来る人なんてまずいません。
2000記章消費する大当たり確定オーラを使っても、白犬隊の比率がどうしても高いのでエメラルニャンばかり出る酷い惨状。
他の白犬の参加者はオーラ使わないでB魂ゲットして抜けていきます。
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