忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2025/05/12 08:20 |
American Conquest Anthology
アメリカン コンクエスト アンソロジー(PCゲーム)
これはコサックスの後継のアメリカン コンクエスト次の3つの作品が入ったもの
American Conquest: Three Centuries of War
American Conquest: Divided Nation
American Conquest: Fight Back


デモ版を良く遊んでいましたがWindows7、32ビットではメニュー画面から画面が虹色でばぐってプレイ出来ません。
Ctrl+alt+Delete の画面からタスクマネージャー起動、プロセスタブのExplorerを終了させれば、ちゃんと表示されました。

とりあえずAmerican Conquest: Three Centuries of Warだけプレイ。以下それに関するもの。
難易度がおかしくて一番簡単なeasyでやっても途中から無理。チート使って全クリア。
EU版のソフトなのでチートコマンドはEU版ですね。
途中からチート使わないとやってられない状態に。
Enterでチャット開いて、
「viewall」で全部の視界確保
「babki」で各資源5万ゲット。これは何度も入力します。
「VICTORY」でそのマップ勝利 大文字
「changeunit」make unlimited soldiers 使ってないので分からない
「qwe」Press〔P〕fore all nations and upgrades
              Press〔P〕to disable  使ってないので分からない
PR

2017/05/04 11:41 | 未選択
Operation Flashpoint その2
PCのFPS、Operation flashpoint 日記 その2
先に進めない

4~5個目ぐらいのマップ パッチは当てています。味方AIが時々バグってるような事があります。

「4Driver get in st truck」との命令 何度聞いただろうか 自分の番号は4。
はいはい とトラックに乗り込み いきなりハンドルを右に切る
通常のゲーム進行だとリーダーのジープを先頭に、燃料のタンクローリの後を4台一列にコンボイ化して走ります。
3台目を走ると何故か後ろのrepair truckが良く追突してくるようで、ガンガン煩いので最後尾4台が良いですね。
途中の無線をきっかけに車列から離脱。自分が運転するトラックは右後方へ行く事になります。
最初そのまま直進してしまったのですが、その後の展開は先行車両が敵の砲撃かRPG攻撃で爆発。降車する事に。
敵戦車が走り回り、味方ATソルジャーは(Anti-Tankかな)対戦車砲を外し、暴れる戦車相手になすすべもなく撃ち殺されました。
味方ATソルジャーは1発撃って、その後沈黙という。RPGと違って弾は一発のみなんでしょうかね。
予備弾ぐらい盛っていて欲しい。あの武器はカールグスタフ。味方の死体から奪う時も予備弾は無かったような。そもそもあの兵器は一発で使い捨てなのだろうか。
敵から奪うRPGは、予備弾があったりするのにね。



2014/04/23 08:00 | 未選択
Operation Flashpoint  その1
OFP日記 その1
Operation Flashpoint Game of the year edition 
PCの戦場シミュレータFPS。英語版のGOTY。オペレーションフラッシュポイントの色々入ったやつ。
cold war craisis,red hammer,resistace が入ってます。
インストールでディスク3枚入れた後に「エラーが起きたので正しくインストールされてないよ」みたいな表示が・・・。
何度やってもだめで、インストールの際にDirectX8も一緒に入れないように設定するとインストール成功。デフォルト設定はたしか、一緒に入れない設定。
パッチはめんどくさいので当てていない。
古いゲームでwindows98時代に体験版をプレイした事あります。グラフィックを設定を最悪にしてなんとか動きました。誰かの作ったマップでマルチをやりましたね。面白かったです。
今ではもっと良いマシンなので何もしなくて良い感じ。

キャンペーンモード さぁ 米軍に入隊。
いきなり基本動作トレーニング。

2014/04/19 13:23 | 未選択
HDMIセレクター サンワサプライ SW-HD31と遅延(レビュー)
SANWA SUPPLY製のHDMI セレクター/切替器、SW-HD31のレビュー

HDMIケーブル接続。3入力、1出力。
最大解像度 1080p(1920×1080) Full HD、WUXGA(1920×1200)
保証期間 6ヶ月
電源の入った機器に自動で切り替わりますが、ボタンを押す手動で切り替える事も出来ます。
プレイ中にうっかり他のゲーム機の電源が入ってしまうと画面がそっちに切り替わるので、手動で戻す事になります。
基本的に自動切換えは便利ですが、録画の度に電源が入るようなHDDレコーダーとは相性が悪いでしょうね。(HDDレコーダーはエラーが出たので使用を断念)
非常に良い製品だと思います。
*PS4も使用可能でした(2014年購入品)

しかしゲーム機を接続すると、極めて少しの遅延が生じたのでプレイするゲームによって注意が必要です。
戦争FPSゲームのような遅延にシビアなゲームには向かない可能性があります。
実際使用を断念しました。以下そんな話。

セレクター導入前はHDMI中継アダプタを使用していました。
SANWA SUPPLY製 HDMI中継アダプタ  AD-HD08EN。トラブルも無く良い製品です。
TV---HDMIケーブル-----中継アダプタ-------HDMIケーブル-------PS3等
各ゲーム機にはそれぞれHDMIケーブルが付けてあり、HDMI中継アダプタの部分で差し替えます。
こうする事でTV側のHDMI端子の破損を防ぎたい。差し替え部分がゲーム機の背面でないので楽なのです。
この中継アダプタ使用で遅延は感じられませんでした。


セレクターに接続してPS3を起動すると、メニュー画面 クロスメディアバーの左右移動する段階で少し重い感じがありました。
ごく微妙にワンテンポ遅れて反応しています。ごくわずかな遅延なんでしょうけど、すごい気になりました。



2014/04/15 19:52 | 未選択
Neo ATLAS
ネオアトラス PS
なんとプレイステーション1のゲーム
大航海時代が舞台で探検して世界地図をつくったり探検するゲーム
資金が必要になるので、貿易して稼ぐ。

初回はうっかり地中海の呪いの箱を開けて伝染病が発生。
鎮めるアイテムを持たせて行かせても何も変化なく、伝染が拡大してうざかったのでリセット。

2回目は箱を開けないでいい感じにアフリカを発見、インドを発見。そして次はジパングってところで、東南アジア地図で時間がかかって王様の期限をクリア出来ずスポンサーを失う。
提督どもは、どんどん賃金を値上げして、4人で探検させてたのが資金が苦しくなって2人にまで減りました。
海賊退治が地味にうざくて、地中海からアフリカ南端まで移動とか大変になってきました。
提督の賃金が高過ぎるのが色々な問題を引き起こし、結局めんどくさくなって、終了。

そこそこ楽しいですが、謎解きもなかなか大変です。
スポンサーがいなくった時点でモチベーションダウンでしたね。

2009/03/08 20:43 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
コサックス 体験版

Cossacks コサックス

これはPCゲームで家庭用ゲーム機のソフトではありません。
結構古いソフトで古いPCでも動くかも。
体験版が出ていて以前プレイした事があったのですが、久し振りにプレイ。日本語版の1.15を選択。
英語版の方が出来が良かった記憶がありますが、まぁ日本語版でもいいでしょう。
とても楽しい。

RTSと呼ばれるジャンルのようで、何をやるのかと言うと。
最初少数の人が、町を作って、人口を増やし、資源を集め、文明度を上げ、兵士を増やし、戦争する といったものです。
とにかく人口が多いので忙しいゲームです。

始まってからが勝負どころで急いで発展軌道にのせないと、少数の敵が攻撃してきてそれで壊滅したりします。
もっとも、難易度を簡単にすればあまり問題ないです。
 


 


2009/03/08 20:43 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
信長の野望 将星録
これもPS1のシミュレーションゲーム

2Dなのでグラフィック的には問題ありません。
ロードが長いのと、セーブ時間がかかるのが難点。
メモリーカードが15ブロックで一枚分ってのもマイナス。

なかなか面白かったですが、色々めんどくさかった。
城の兵はどんどん増えるのですが、兵糧がマイナスになってどんどん減ったりするのでうっとうしい。
外交の同盟は期間限定で更新するのがめんどくさい。友好度が低いと6か月毎に更新とか。

それなりに楽しかったですが、規模がでかくなってくると大変です。
忍者の成功率は結構低く、捕まる事も多いのでまめにセーブが必要だったり。

2009/03/08 20:42 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択

| HOME |
忍者ブログ[PR]